「中日新聞:豊橋市 聴覚障害者と意思疎通 円滑に」
株式会社フィートは、聴覚障害者と健聴者との会話を、音声認識技術と筆談を使って支援するアプリ「SpeechCanvas(スピーチキャンバス)」を提供しています。
この度、2019(令和元年)年7月10日、中日新聞「東三河版」12面に、豊橋市が円滑な窓口対応を目的に導入した「SpeechCanvas」が掲載され、豊橋市役所における窓口申請でのご活用の様子が紹介されました。
豊橋市役所には年間千人を超える手話利用者が来庁し「SpeechCanvas」を利用することで手話通訳者の負担軽減になると伝えられています。また、来庁者の一人は、「SpeechCanvas」を用いることで窓口申請が円滑になり、筆談のみに比べ時間が半分になった感覚、と言われています。
全国の自治体で「SpeechCanvas」の導入の際には、株式会社フィートまでご連絡ください※。
【概要】
新聞社名:中日新聞 東三河版
日時 : 2019年7月10日(水)12面
記事名 :豊橋市 聴覚障害者と意思疎通 円滑に
【「SpeechCanvas」のご利用にあたって】
▶ 「SpeechCanvas(スピーチキャンバス)」アプリサポートページ
※「SpeechCanvas」は、個人利用は無料ですが、商用利用など個人利用の範囲を超えた目的でのご利用のご相談は株式会社フィートまでご連絡ください。