2024年春、光村図書出版株式会社の新版教科書見本本が完成しました。
本書において「聴覚の障害について知ろう|広がる学び・深まる学び」と題した特集ページ(※)では、『どんな配慮や工夫をすれば、聴覚に障害がある人も暮らしやすい社会になるだろう』と考えるために、手話や口話などの様々なコミュニケーション手段が紹介されています。
※ 教科書QRコードおよびデジタル教科書のみから参照可
その中で、聴覚に障害がある人とのコミュニケーションを支援するアプリケーションの事例として、株式会社フィートが提供する『SpeechCanvas(スピーチキャンバス)』が紹介されています(フィート資料提供)。
その概要を以下の抜粋資料で紹介いたします。利用の詳細は、株式会社フィートが管理するサポートページを参照してください。